東京の自宅からだったり、実家の近所から見た夕景。
自分としては、日々の楽しさや寂しさや悲しさが、この色彩にのっている。
綺麗に撮れたね!って事ではなくて、その日の感覚に戻る扉を残したという感覚。
小さい頃は絵描きになりたいと思っていた時期も長かったけれど、写真を撮るようになってその想いは薄くなった気がする。きっとそれは、絵を描きたい動機が、扉を作りたかったからなのかもしれない。
もちろん絵を描くことは、好きではあるのだけど。
気になったモノ・コト・仕事の話
東京の自宅からだったり、実家の近所から見た夕景。
自分としては、日々の楽しさや寂しさや悲しさが、この色彩にのっている。
綺麗に撮れたね!って事ではなくて、その日の感覚に戻る扉を残したという感覚。
小さい頃は絵描きになりたいと思っていた時期も長かったけれど、写真を撮るようになってその想いは薄くなった気がする。きっとそれは、絵を描きたい動機が、扉を作りたかったからなのかもしれない。
もちろん絵を描くことは、好きではあるのだけど。
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